2007年10月14日

普通救命講習

さあ、小笠原ネタかと思いきや、また消防団関連ネタです。

昨日、消防署に行って「普通救命講習」を受けてきました。
内容は心臓マッサージ、人工呼吸、AED、止血、気道異物の除去などです。
何よりも心臓マッサージって心臓を動かすためにやるもんだと思っていたらそれよりも大切なのは血液を循環させることだと知って驚きました。
酸素がなければ5分で大脳の細胞は死んでしまうのだけど、血液中には10分程度の酸素があるらしく、呼吸なしでもその間心臓マッサージによる血液循環ができれば脳の損傷を防ぐことができる。
回復後に脳にダメージを残さなために心臓マッサージを行ことが重要だとのこと。
救急車が到着するまでにそういった措置ができれば生存率などが大幅に向上するそうです。でもそんな急にはできないからこういった講習会で学んでおくことが大切です。
でのこの心臓マサージ、めちゃくちゃ体力あせあせ(飛び散る汗)使います。
救急車の到着に平均6分強掛かるらしいのでその間に続けるのは大変というのがよくわかりました。その場に居合わせた人で協力がないと厳しいものになります。
今後はそんな場面に出くわしたら積極的にお手伝いしたいと思います。
次に人工呼吸、昨今は余り重要視されなくなっているそうです。
また、AIDSや肝炎の感染も考えられるので心臓マッサージなどでいいとのことでした。
さあ、一番興味があったのがAED。ドラマとかでお医者さんが電極もってバッシッむかっ(怒り)てやるやつです。公共施設を中心にいろんな所に置いてあるAEDですが使ったことなどありません。
そこでしっかり使い方教わってきました。
AEDしゃべります。どんな風に使うのかどんなタイミングで何をするのか教えてくれます。
ドラマみたいに電極持ってバッシッむかっ(怒り)てのはなくて、低周波治療器のパッドみたいなものを貼り付けてスイッチを押すだけでOKでした。でも体はビックッって動くようです。
AEDもやるにしても心臓マッサージが何よりも大切と講師で来ていた救急隊員の方々が力説していました。

カヤックをたしなむようになり、もしもの時に備えるためにも今回の講習は是が非でも受けなくてはと思っていたのでとてもよかったです。
中学生以上ならどなたでも受けられるので機会があればどうぞ、お勧めします。




posted by かっぱくみ at 13:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記